中越震災のとき、全村避難した山古志の人たちの中に、このかぐらなんばんの種を握って避難した人がいらっしゃったそうです。その山古志産のかぐらなんばんを味噌炒めにしました。
これが、かぐらなんばんです。でこぼこした形が、神楽のお獅子の頭のようだというので、「かぐらなんばん」という名前がついたそうです。
なにしろ辛いので、刻むときはゴム手袋をした方がいいと思います。素手で刻んで、後でうっかり目を触ったりすると大変です。男性なら、しばらくトイレに行けません‥‥
とくに辛いのは、種と、種の周りのワタの部分ですから、辛いのが苦手なら、種とワタは取ってしまいましょう。辛いのがお好きなら、種もワタも一緒にどうぞ。
まず、かぐらなんばんを細かく刻みます。
青シソと生姜も、細かく刻んでおきます。
フライパンを熱くして油を引き、中火でかぐらなんばんと生姜を炒めます。フライパンから立ちのぼる湯気を吸い込むと喉にきます!目にもきます!炒めるときに、フライパンの上に顔を出さないように気をつけましょう。
しんなりしたら、みりんと、味噌と、砂糖で味付けをして、全体がなじんだら刻んでおいた青シソを混ぜて、ぽってりするまで炒めたら出来上がり〜♪
そのままご飯にのせて食べたり、茄子を揚げてからめたり、厚揚げを焼いて添えたり、おにぎりに入れたりすると、辛くておいしい〜♪
なんばん味噌
かぐらなんばん‥‥‥4個
青シソ‥‥‥‥‥‥‥30枚
生姜‥‥‥‥‥‥‥‥1片
みりん‥‥‥‥‥‥‥大さじ2
味噌‥‥‥‥‥‥‥‥1/2カップ弱
砂糖‥‥‥‥‥‥‥‥大さじ1
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だんなが作りました。
今年バージョンは、なすの刻んだのも一緒に炒めて、
辛さを軽減する方向に進化しました^^
それはそうとうレアものだと思います♪
このごろは、しょっちゅう山古志へ行くんですが、
かぐらなんばんは、夏の盛りから秋にかけて
ずいぶん長い間「新鮮野菜直売所」に並びます。
北海道でもうまく育つんじゃないかな?
来年は植えてみてください^^
えーと、じゃあ、かぐらなんばんではないんじゃないかな、
たぶん。
こちらのかぐらなんばんとは種類が違うのかな?
山古志のかぐらなんばんは、
刻んでると汗が噴き出す辛さ!!ですよ^^
細く切って甘みのある野菜、玉ねぎなどとかき揚げにするのも
とーっても美味しいです。
でも、それでもやっぱり子供は食べられないかな〜^^;
山古志のとは違うかぐらなばん、ってことですよ、きっと。
たぶん、別物ではないかと^^
どんなのがなるのか、ちょっと見てみたい気もする♪
食べてみたら激辛だったりして?!
それでなくても、ピーマンとかシシトウとか
あそこらへんの仲間たちは見た目で辛さがワカラナイ
危険な仲間たち^^;
また遊びに来てくださいね〜!
新潟の知人宅を尋ねたら、この「かぐらなんばん」を育てているとのことで沢山頂いたので、こちらを参考にかぐらなんばん味噌にしてみました。
(*´∀`*)辛くてご飯が進みます♪おいしいですね〜!
中々他の地方では手に入らないのが惜しまれますね。
ホントご飯が進みますよね^^
食べきれなかったら冷凍にしとくと
晩ご飯の直前に「何か一品たりない」ってときにも重宝ですよ♪